1月18日(土)に令和7年度の防火査察がありました。
本部幹部正副分団長を対象に、有事の際に迅速で安全な消火活動を行うため、あらかじめ村内の水利状況や危険個所等を把握することを目的とし、ハザードマップや資料をもとに一級河川や準用河川の視察をおこないました。
河川ごとに深さや川幅も違うため、必要な道具やホースをどこから伸ばすかなどの検討や、災害のリスクについても改めて考え直す機会となりました。
本部幹部分団長が中心となり、各分団にも情報の共有をしていきます。
以上、村消防団でした。
1月18日(土)に令和7年度の防火査察がありました。
本部幹部正副分団長を対象に、有事の際に迅速で安全な消火活動を行うため、あらかじめ村内の水利状況や危険個所等を把握することを目的とし、ハザードマップや資料をもとに一級河川や準用河川の視察をおこないました。
河川ごとに深さや川幅も違うため、必要な道具やホースをどこから伸ばすかなどの検討や、災害のリスクについても改めて考え直す機会となりました。
本部幹部分団長が中心となり、各分団にも情報の共有をしていきます。
以上、村消防団でした。
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