10月23日(土)に、秋季演習をおこないました! 南箕輪村消防団の全分団・部が集まっておこなうものです。
最初はラッパ班に、「集合」などの音を吹いてもらって、それを当てるクイズから。短いメロディーで様々な意味を伝える仕組みです。
秋の大芝高原に、ラッパの音が響きます。指揮はラッパ長。
つづいて、土のうの作り方、積み方を練習します。別の機会にも訓練してきていますが、復習が大事です。
中身を詰めすぎると、重くて運びにくいし、置いたときに形が整いません。適度な量というのが難しい。
その次は……
これ!(つづく)
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