10月14日、大芝高原 森の花火大会が開催されました‼️
その際、南箕輪消防団は花火の残火処理や花火中の警戒を行いました。
残火処理と言うのは花火の残りカスから森林に火が燃え移らないように警戒し、もしもの時に消火作業をするものです。
花火大会が始まる前に団全員で集まり警戒区域などを確認しました。
その後、担当区域にポンプやジェットシューターを配備し開催時間に備えました。
いよいよ、花火大会開催です‼️
例年の大芝花火大会では開催前に散水作業を行い、立ち入り禁止区域内に人が入らないよう警戒などを行っています。
花火大会中はこのような花火を臨場感溢れる場所で見る事が出来ますよ‼️
ぜひ臨場感を体験、体感してみたい方、興味のある方は地元消防団員までお知らせ下さい。
オフショット
やる気満々の部長でした‼️‼️
以上、南箕輪村消防団 広報班でした。
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